その後の経過をお知らせします。
ケツが痛くて、肛門科の松島病院へ行ったら、痔ろうだから手術・入院といわれ、しかもしかも痔瘻(痔ろう)だけでなくイボジローとなってしまった私は、ついに手術・入院生活から一昨日退院いたしました( ;∀;)
退院前の説明で「仕事に戻るには一週間から10日、完治には最低一月以上かかります。」と言われて出てきましたが、調子は最強に良いです(≧∇≦)b
好きなもの食べてます。退院してから吉野家食べました(´;ω;`)ケンタも食べました。家に戻っても何一つ以前と変りませんとかいいつつ、「うおー吉牛!」「うおーケンタ!」と、食べ物に関しては目(@Д@)がちょいとパッチりしてしまいましたよ。最初だけは仕方ないね(笑)
あ、後前より寒さに弱くなってます・・・。暑がりな私にとって、初日の病室は「暑い!こんな暑いとこで入院生活無理ι(´Д`υ)」とか言っていたのですが、なんかいつの間に適応してしまったのか、家が寒いです・・・。部屋が寒いです。こんなアホな(笑)
「立ちっぱなしはダメ」「座りっぱなしもダメ」「同じ姿勢を継続すべからず」ということですので、しばらく仕事になりませんけども、まあゆっくりできる機会と思ってダラケさせていただきます(゚∀゚)
あ、でもちゃんとブログは更新しますからね..._〆(゚▽゚*)
退院したからといってもう、松島病院に行かなくてよくなったわけではなく、完治するまでは通院のようです。それもブログで綴って行きますので、まだ「痔瘻(じろう)」闘病記は続きます(笑)
世の中には尻とか痔ので、人に相談できずに悩んでいる方が多くいらっしゃるようです。
幸い、私は「肛門じゃなくて、尻が腫れている!これは皮膚科なのか肛門科なのかわからねえ!」と迷っていたときに、バイト先の店長が「オレと同じじゃん!」と肛門科のきっかけをくれたのと(実際は同じじゃなかった。店長は「血栓性外痔核」という日帰り切開で済むものだった)、そのとき教えてくれた全国的に有名な松島病院を教えてくれたおかげで、評判の病院を探したり悩んだりする面倒もなく、トントン拍子で痔瘻(じろう)の治療ができました。
それに、「これはとことんブログのネタになるぞヽ(´ー`ヽ)おいしすぎるぞ!!」と思ったのと(まさか入院とか手術になるなんて最初は思ってないので余裕があった。)という気持ちがあったので、「悩む」なんてことは全くありませんでした(凹みまくり、ビビリまくりは日常茶飯事笑)。
とりあえず、このブログが参考になればと思いますので、これからの通院中も報告は続きます。
それと、、松島病院について。
とても素晴らしい病院です。
松島病院は、「外来」と「入院」で全然印象が違いました。
単に診察で通っている時は、正直なところ「私のケツなんざ、こんなプロフェッショナルの病院からしたらただのケツなんだろうな」という印象でした。人でなケツ。みたいな。
しかし、入院したら全然印象が変わりました。看護師さんたちが本当に優しくて、素敵で、温かい病院でした。この入院生活は一生の思い出になりました。
「なんかケツがおかしいな」と思ったら、自己診断であーだこーだ悩むより、信頼のできる専門の肛門科にかかってみてください。どこが信頼できるかは・・・自分で調べてください(笑)私は横浜の松島病院以外に診察にかかったことはないのでわかりませぬ( ;∀;) が、松島の方によその評判を聞くことはできるかもしれません。
ではではみなさん
お尻を大切に
アデュー
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